やまどり

複数行コマンド一行化

バックスラッシュで改行されたシェルコマンドを、貼り付けやすい一行に整えます。

docker run --rm -e NODE_ENV=production -p 4321:4321 yamadori/blog:latest

複数行コマンド一行化とは

シェルスクリプトやDockerfileでは、可読性のためにバックスラッシュ(\)で行を折り返して複数行に分けて記述することがあります。このツールは、そのような複数行のコマンドをワンクリックで1行に結合します。コピー&ペーストしてターミナルに貼り付けやすい形にしたい場面で役立ちます。

使い方

  1. 入力欄にバックスラッシュ改行を含むコマンドをペースト
  2. 「一行化」ボタンを押す(またはリアルタイムで変換されます)
  3. 出力結果をコピーしてターミナルで使用

入力例

curl -X POST \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"key": "value"}' \
  https://example.com/api

出力例

curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d '{"key": "value"}' https://example.com/api

コメント除去について

コマンド中に # で始まるコメント行が含まれる場合、除去オプションを有効にすることで自動的に取り除きます。DockerfileやCIの設定ファイルからコマンドを切り出す際に便利です。

注意点

  • 行末のバックスラッシュ直後に空白があると意図通りに変換されない場合があります
  • ヒアドキュメント(<<EOF)を含むコマンドは対象外です

複数行コマンドを一行化する手順

  1. STEP 1READMEなどから複数行のシェルコマンドを貼り付けます。
  2. STEP 2コメント除去など必要なオプションを選択して変換します。
  3. STEP 3出力を読み直してから、利用するターミナルへ貼り付けます。

具体的な利用例

バックスラッシュで分割されたdocker、curl、ffmpegなどのコマンドを、CIの設定欄や一行入力のコンソール向けに整えられます。空白を保ちながら継続行だけをつなぐため、手作業の削除ミスを減らせます。

結果を見るときの注意点

一行化はコマンドの安全性を保証しません。外部サイトからコピーしたコマンドは、削除・上書き・送信を行うオプションがないか確認してください。引用符内の改行が意味を持つコマンドでは、変換後の動作が変わる場合があります。

入力データの扱い

処理はこのブラウザ内で完結し、入力したテキストやファイルは変換・解析のために外部サーバーへ送信されません。共有端末を使う場合は、作業後に入力欄とクリップボードの内容も消去してください。