やまどり

オームの法則 / 分圧計算

V=IR・電力・分圧器をまとめて計算できます。

2項目を入力すると残りを計算します(V = I × R)

V
A
Ω

公式一覧

V = I × R電圧 = 電流 × 抵抗
I = V / R電流 = 電圧 ÷ 抵抗
R = V / I抵抗 = 電圧 ÷ 電流
P = V × I電力 = 電圧 × 電流
P = I² × R電力 = 電流² × 抵抗
P = V² / R電力 = 電圧² ÷ 抵抗
Vout = Vin × R2/(R1+R2)分圧(下側 R2 の両端電圧)

オームの法則について

オームの法則は電気回路の基本法則で、電圧(V)・電流(I)・抵抗(R)の関係を V = I × R で表します。2つの値がわかれば残りの1つを求めることができます。

電力計算

電力(P)は P = V × I で求まります。オームの法則と組み合わせると P = I²R や P = V²/R の形でも計算できます。抵抗器の定格電力を確認する際などに使用します。

分圧回路(ボルテージディバイダー)

2つの抵抗を直列に接続し、その中点から取り出す電圧を計算します。Vout = Vin × R2 / (R1 + R2) で求められます。ADコンバータへの入力電圧調整、センサーのバイアス設定など多くの場面で使われます。

単位プレフィックス

  • k(キロ)= ×1,000(例: 4.7 kΩ = 4,700 Ω)
  • M(メガ)= ×1,000,000(例: 1 MΩ)
  • m(ミリ)= ×0.001(例: 20 mA = 0.02 A)
  • μ(マイクロ)= ×0.000001(例: 100 μA)

オームの法則・分圧の計算手順

  1. STEP 1電圧・電流・抵抗のうち既知の値を単位付きで入力します。
  2. STEP 2未知の値と消費電力、または分圧出力を確認します。
  3. STEP 3実部品の許容差と定格を加味して部品値を決めます。

具体的な利用例

12Vで1kΩに流れる電流は12mA、消費電力は144mWです。分圧では上下の抵抗を入力し、ADCへ入る電圧がマイコンの入力範囲内かを概算できます。

結果を見るときの注意点

分圧出力は負荷が十分に高インピーダンスである前提の値です。実回路では抵抗の許容差、電源変動、発熱、入力インピーダンスを考慮し、抵抗の電力定格には余裕を持たせてください。

入力データの扱い

処理はこのブラウザ内で完結し、入力したテキストやファイルは変換・解析のために外部サーバーへ送信されません。共有端末を使う場合は、作業後に入力欄とクリップボードの内容も消去してください。